薬剤師は子育てしながら働ける?きついと感じた理由と向き合い方

子どもが生まれると、独身の頃とはまったく違う悩みが出てきます。

薬剤師として働きながら子育てをするのは、正直きついと感じることもあります。

今回は、実際に子育てをしながら働いてきた中で感じたことと、どう向き合ってきたのかを書いてみたいと思います。

同じように悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。


子どもが生まれて変わったこと

独身の頃は、多少残業があっても問題ありませんでした。

帰宅後は自分の時間があり、休日はゆっくり休めました。

しかし、子どもが生まれると生活は大きく変わります。

帰宅後は、

・ご飯を食べさせる
・お風呂に入れる
・寝かしつけをする

という流れが待っています。

休みの日も子どもがいれば、自分のペースでゆっくりすることは難しくなります。

仕事との両立は、想像以上に体力を使います。


急な発熱の現実

子育て中で一番きついと感じるのは、急な発熱です。

保育園から電話がかかってきたら、誰かが迎えに行かなければなりません。

両親が近くにいない共働き夫婦にとっては、とても大きな負担です。

薬剤師は1人抜けると現場が回らなくなることも多く、急に休みにくい職場もあります。

私は今のところ、土曜日の保育園行事のときは休めていますが、すべての職場がそうとは限らないと思います。


疲れてイライラしてしまうこともある

仕事で疲れて帰宅し、子どもの世話をする。

体力的に余裕がないと、ついイライラしてしまうこともあります。

子どもにきつく言ってしまい、そのあと後悔する。

こうした経験は、きっと多くの親が感じているのではないでしょうか。

完璧な親でいることは、なかなか難しいと実感しています。


それでも続けられている理由

今は、奥さんとの家事分担を意識しながら生活しています。

奥さんの帰りが遅い日は、自分が早めに上がれるように調整しています。

まだ完璧ではありませんが、少しずつ「回る形」を作れてきたと感じています。

環境が整えば、両立は少し楽になります。


子育てと両立するために大切だと思ったこと

・一人で抱え込まない
・家族と話し合う
・職場環境を見直す

どうしても厳しい場合は、働き方を見直すことも選択肢の一つだと思います。

転職をすぐにする必要はありません。

ですが、今の条件でどんな職場があるのかを知るだけでも、気持ちは少し楽になります。


まとめ

薬剤師として働きながら子育てをするのは、簡単ではありません。

きついと感じることもあります。

でも、工夫次第で環境は少しずつ変えられます。

まずは、自分にとって何が一番大切なのかを整理すること。

そして、必要であれば行動すること。

子育て中だからこそ、自分の働き方を見つめ直すタイミングなのかもしれません。

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