20時まで働く薬剤師はきつい?子育て中に働き方を見直した私の体験

調剤薬局で働いていると、門前のクリニックの診療時間に合わせて20時頃まで勤務になる職場も少なくありません。

実際に働いていると、

・帰宅が遅くなる
・子供との時間が取れない
・家庭との両立が難しい

と感じる薬剤師の方も多いのではないでしょうか。

私自身も以前、門前クリニックが20時に外来終了する薬局で働いていました。

クリニックの診療が延びることもあり、そこから薬局の片付けや業務を終えて帰宅すると、家に着くのは21時近くになることもありました。

通勤も車で30分ほどかかっていたため、

・子供と一緒にご飯を食べる
・お風呂に入る
・寝る前の時間を過ごす

こういった時間をほとんど取ることができませんでした。

その結果、奥さんの負担も大きくなってしまっていたと思います。

この記事では、20時まで働く薬剤師の働き方について、そして子育て中の薬剤師が転職を考えるべき理由について、実体験をもとに解説します。


20時まで働く薬剤師はきつい?

結論から言うと、子育て中の薬剤師にとって20時勤務はかなり大変な働き方です。

理由はシンプルで、帰宅時間が遅くなることで

・家族との時間が減る
・子育てへの関わりが減る
・パートナーの負担が増える

といった問題が起こりやすいからです。

薬剤師は専門職で安定していると言われますが、働く環境によって生活のバランスは大きく変わります。

特に子育て中の場合は、勤務時間の影響を大きく受けます。


子育て中なら転職を考えるべき3つの理由

① 子供との時間がほとんど取れない

以前の私の職場では、門前クリニックが20時に外来終了でした。

そこから

・処方せんの対応
・薬歴記載
・片付け

などをしてから帰るため、帰宅は21時近くになることもありました。

その時間になると、子供たちは

・すでにご飯を食べている
・お風呂に入っている
・寝る準備をしている

ことが多く、子供と一緒にご飯を食べたり、お風呂に入ったりすることがほとんどできませんでした。

子供が小さいうちは一緒に過ごせる時間も限られているので、働き方について考えるようになりました。


② パートナーの負担が大きくなる

帰宅が遅くなると、家庭のことはどうしてもパートナーに任せることが増えます。

私の場合も

・子供のご飯
・お風呂
・寝かしつけ

などを奥さんに任せることが多くなっていました。

もちろん家族の協力は大切ですが、負担が一方に偏る状態は長く続けるのが難しいと感じました。

子育てと仕事の両立を考えると、働き方を見直すことも大切だと思います。


③ 毎日の積み重ねが大きな差になる

勤務時間は1日だけ見ると大きな違いではないかもしれません。

しかし、毎日のことになると大きな差になります。

現在の職場では

・18時〜19時には帰宅
・通勤時間も15分程度

になりました。

その結果、

・毎日子供と一緒にご飯を食べられる
・子供と話す時間が増えた
・家族との時間が増えた

と感じています。

寝かしつけは少し遅くなることもありますが、子供たちとの時間は何にも変えられない大切な時間だと思っています。

また、家に早く帰れることで奥さんの負担も減らすことができました。

結果として、家族の雰囲気も以前より良くなったと感じています。


子育て中の薬剤師は働き方を見直すことも大切

薬剤師は働く場所によって

・勤務時間
・残業
・通勤時間

などが大きく変わります。

そのため、今の職場で働き方を変えるのが難しい場合は、転職という選択肢もあります。

例えば

・18時までの薬局
・パート勤務
・人員に余裕のある職場

などを探すことで、働き方を大きく改善できることもあります。

子育て中の薬剤師の働き方については、こちらの記事でも詳しく解説しています。

▶︎子育て中の薬剤師におすすめの働き方
▶︎子育て中の薬剤師はパートと正社員どちらがいい?


子育て中の薬剤師が転職するときのポイント

子育て中の薬剤師が転職を考える場合は、

・勤務時間
・通勤時間
・人員体制

などを確認することが重要です。

薬剤師専門の転職サイトでは、

・勤務時間
・職場の雰囲気
・人員状況

などを事前に教えてもらえることがあります。

そのため、転職をするかどうかは別として、情報収集として登録する人も多いです。


もし今

・20時勤務がきつい
・子供との時間を増やしたい
・働き方を見直したい

と感じているなら、一度求人を見てみるのも一つの方法です。

薬剤師専門の転職サイトでは、子育てに理解のある職場の求人を紹介してもらえることがあります。

▶︎子育て薬剤師に人気の求人を見る


まとめ

20時まで働く薬剤師の働き方は、子育て中の場合かなり大変になることがあります。

私自身も以前は帰宅が21時近くになり、子供との時間をほとんど取ることができませんでした。

しかし働き方を見直したことで

・子供と毎日ご飯を食べられる
・家族との時間が増える
・奥さんの負担が減る

といった変化がありました。

年収も大切ですが、家族と過ごす時間もとても大切だと思います。

子育てと仕事の両立に悩んでいる薬剤師の方は、一度働き方を見直してみるのも良いかもしれません。


子育て薬剤師の働き方についてもっと知りたい方へ

以下の記事では、子育て中の薬剤師の働き方について詳しく解説しています。

▶︎子育て中の薬剤師が仕事を辞めたい理由
▶︎子供が発熱したとき薬剤師は仕事を休める?
▶︎子育て薬剤師におすすめの転職サイト

気になる記事からぜひ読んでみてください。

■ この記事を書いた人

ワーパパ薬剤師
薬剤師歴10年以上。転職経験あり。子育て中の現役薬剤師。

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