子育てをきっかけに働き方を見直すとき、
一番不安になるのは「年収」ではないでしょうか。
私自身も、年収が下がるのは正直とても不安でした。
今回は、子育て中の薬剤師の年収について、実際に転職活動をして感じたことを書いてみたいと思います。
年収が下がるのは不安だった
多くの薬剤師は「年収を上げたい」という理由で転職を考えると思います。
しかし、私の場合は少し違いました。
「年収をなるべく下げずに、子育てしやすい環境に転職できないか」
という視点で転職活動をしていました。
もちろん、年収が上がるに越したことはありません。
ですが、それ以上に
・帰宅時間
・通勤時間
・急な休みに対応できるか
といった部分を重視していました。
独身時代の年収は“残業込み”だった
独身時代は、残業も多くこなしていました。
その分、残業代込みの年収は高かったです。
ですが、子どもが生まれると、同じ働き方はできません。
「残業代込みの年収」を基準にすると、どうしても下がったように感じます。
ここは冷静に整理する必要があると感じました。
実は、条件次第で年収は維持できる
転職活動をしてみて分かったのは、
「都心でなく、車通勤ができるエリアなら、残業なしでも同じくらいの年収水準の求人はある」
ということでした。
地域や職場によっては、無理に残業しなくてもある程度の年収を維持できるケースもあります。
求人票の条件がすべてではない
求人に載っている年収条件が「絶対」ではありません。
交渉次第で、年収を上げてもらえるケースもあります。
ただ、自分で交渉するのは難しいと感じました。
そのときに頼りになったのが、転職会社の担当者です。
間に入って条件交渉をしてもらうことで、より良い条件を引き出せる可能性があります。
年収だけで決めなくて良かった
実際に転職してみて、私は「年収だけで見なくて良かった」と思っています。
・帰宅時間が安定した
・家族との時間が増えた
・精神的な余裕ができた
これらは、年収だけでは測れない価値でした。
まとめ
子育て中の薬剤師が働き方を変えると、年収が下がる可能性はあります。
ですが、
・地域を広げる
・条件交渉をする
・優先順位を整理する
ことで、年収を大きく下げずに転職できる可能性もあります。
大切なのは、「今の年収が本当に自分にとって最適か」を考えることだと思います。
年収だけで判断せず、時間や心の余裕も含めて考えることが、後悔しない選択につながると感じました。
子育て中の薬剤師に合う転職サイトを比較した記事はこちらです。
実際に利用して分かった違いをまとめています。
コメントを残す