子育てをしていると、
「17時に帰れたらどれだけ楽だろう」
と一度は考えるのではないでしょうか。
私自身も、子どもが小さいうちは17時までに帰れる職場がないか本気で探しました。
今回は、実際に求人を紹介してもらって分かった現実を書いてみたいと思います。
17時までの薬剤師求人はあるのか?
結論から言うと、
ゼロではありませんが、多くはありません。
実際に転職会社に相談し、いくつか17時までの求人を紹介してもらいました。
ただ、数は限られていました。
病院薬剤師なら17時もある
病院薬剤師であれば、17時前後に終わる勤務形態もあります。
また、病院の前にある調剤薬局であれば、診療時間に合わせて17時台に終わるケースもあるようです。
ただし、これも地域差があります。
私の住んでいる地域では、17時までの求人はあまり多くありませんでした。
18時までの求人は多数ある
一方で、
18時までの求人は比較的多い印象でした。
店舗が18時までであれば、
・シフト次第で17時上がりが可能か
・早番固定にできないか
といったことを、転職会社の担当者が企業側に確認してくれます。
求人票に書いてある時間がすべてではありません。
相談してみる価値はあります。
パート勤務なら現実的
17時までを優先するなら、パート薬剤師は現実的な選択肢です。
時給制にはなりますが、
・勤務時間を固定できる
・子どものお迎えに間に合う
といったメリットがあります。
年収とのバランスが自分の生活に合っていれば、十分アリだと思います。
交渉で調整できるケースもある
実際、条件交渉によって勤務時間を調整できるケースもあります。
自分で交渉するのは難しいですが、転職会社の担当者が間に入ってくれると話が進みやすいです。
また、
「通勤時間を短くすることで、18時退勤でも実質17時半帰宅」
という考え方もあります。
私の今の職場は車で15分ほどなので、19時に終わっても19時20分には帰宅できます。
時間の使い方は「退勤時間だけ」ではないと感じました。
今の職場で調整できる可能性もある
実は、私は今の会社で時短勤務などが可能か相談したことがあります。
制度上は調整できそうでした。
ただ、奥さんと相談した結果、そのときは見送りました。
転職だけが選択肢ではありません。
まずは今の職場で相談してみることも大切だと感じています。
まとめ
17時までに帰れる薬剤師の求人は、
・地域による
・数は多くない
・交渉やパート勤務なら現実的
というのが、実際に探してみて感じたことです。
完璧な条件の職場はなかなかありません。
ですが、
・通勤時間を短くする
・18時までを検討する
・制度を活用する
など、視点を少し変えるだけでも選択肢は広がります。
まずは今の地域でどんな求人があるのかを知ることが、第一歩だと思います。
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