転職を考え始めたとき、まず悩んだのは「何を優先するか」ということでした。
独身の頃は、がむしゃらに働くことができましたが、子どもが生まれてからは、働き方に対する考え方が大きく変わりました。
今回は、子育て中の薬剤師である私が、転職を考えたときに重視した条件について書いてみたいと思います。
独身の頃と子どもが生まれてからの働き方の変化
独身時代、MRとして働いていた頃は、朝から遅いときは22時を過ぎることもありました。
子どもが生まれてからも、奥さんが産休中の間は、20時まで開いている調剤薬局で働いており、帰宅は21時前になることが多い生活でした。
その後、奥さんが仕事復帰するタイミングで、
「もう少し早く帰れる働き方に変えたい」
と考えるようになり、転職を意識するようになりました。
重視した条件① 子育てに理解がある職場
まず一番大切だと思ったのは、子育てに理解がある職場かどうかです。
例えば、
他の薬剤師と出勤日を交代しても、別の日に自分が出勤すれば、相手の年間出勤日数は変わりません。
そういった調整を柔軟に考えてくれる職場であれば、急な休みにも対応しやすいと感じました。
子どもがいると、どうしても予想外のことが起きるので、理解のある環境はとても大切だと思いました。
重視した条件② 通勤時間と勤務時間
次に重視したのは、通勤時間と帰宅時間です。
保育園の送り迎えを考えると、通勤時間は車で30分以内が現実的だと考えました。
現在の職場は車で15分ほどなので、19時に仕事が終われば、19時20分頃には家に帰ることができます。
この差は、子どもとの時間にとってとても大きいと感じています。
重視した条件③ 年収とのバランス
年収については、上がれば嬉しいですが、
・早く帰れること
・年間休日が増えること
を考えると、大きく下がらなければいいと考えるようになりました。
子どもとの時間や生活の余裕も、同じくらい大切なものだと感じるようになったからです。
実際に感じたこと
転職を考える中で感じたのは、
すべての条件が完璧にそろう職場は少ないということでした。
だからこそ、
「自分にとって一番大切なものは何か」
を考えることが、とても大切だと思いました。
まとめ
独身の頃と比べて、子どもが生まれてからは働き方に対する考え方が大きく変わりました。
子育て中の転職では、
・子育てへの理解
・通勤時間
・勤務時間
・年収とのバランス
このあたりを整理して考えることが大切だと感じています。
これから転職を考えている方の参考になれば嬉しいです。
条件を整理したあと、実際にどのように動いたのかについては、こちらの記事に書いています。
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