導入
前回の記事では、働き方を見直そうと思ったきっかけについて書きました。
今回は、その中でも特に大きかった出来事である
「子どもの急な発熱」について書いてみたいと思います。
子どもが小さい家庭では、避けて通れない問題ですが、薬剤師という仕事をしていると、より難しさを感じる場面があります。
保育園からの電話
ある日の午前11時ごろ、保育園から電話がかかってきました。
「お子さんが発熱しています。お迎えをお願いします。」
この電話がかかってくると、まず考えるのは
「誰が迎えに行くか」です。
奥さんが行くのか、
自分が行けるのか、
それともおばあちゃんにお願いできるのか。
仕事中でも、すぐに家族で連絡を取りながら調整をしなければなりません。
薬剤師は1人抜けると回らない
薬局の現場では、薬剤師が1人抜けると業務が回らなくなることが多いです。
外来対応、監査、服薬指導などがあり、急に抜けることは簡単ではありません。
結局そのときも、奥さんに仕事を抜けてもらうことになりました。
そのとき思ったこと
そのとき強く思ったのは、
「こんな時に、自分もすぐ動けたらいいのに」
ということでした。
妻に負担が偏ってしまうことも申し訳なく感じましたし、
働き方について改めて考えるきっかけにもなりました。
働き方を考えるようになった
子どもが体調を崩すことは避けられません。
だからこそ、
・家から職場が近いこと
・保育園からの距離が近いこと
・急な対応がしやすい働き方
こうした条件がとても大切だと感じるようになりました。
この出来事をきっかけに、転職についても真剣に考えるようになりました。
まとめ
子どもの急な発熱は、どの家庭でも起こることだと思います。
ですが、仕事との両立は簡単ではなく、働き方を考えるきっかけになる出来事でもあります。
同じように悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。
子どもの発熱をきっかけに、具体的に働き方を見直そうと思うようになりました。転職を考え始めたときのことは、こちらの記事に書いています。
子育て中のワーパパ薬剤師が働き方を見直した理由|転職を考えた本当のきっかけ – ワーパパ薬剤師の働き方ブログ へ返信する コメントをキャンセル