独身の頃は、残業が多くても、帰りが遅くなっても、給料を優先して働いていました。
急に休まなければならないこともほとんどなく、仕事中心の生活でも大きな問題はありませんでした。
しかし、子どもができると、考え方が変わる方も多いのではないでしょうか。
私自身、残業が少なく、終わる時間が早く、家族との時間を優先できる働き方をしたいと思うようになりました。
今回は、子育て中の薬剤師として考えた「おすすめの働き方」についてまとめてみます。
① 調剤薬局(営業時間が短め・在宅なし)
子育て中にまず考えやすいのが、早めに終わる調剤薬局です。
・19時までなど営業時間が比較的短い
・在宅業務がない
・年間休日が多め
こうした条件の薬局であれば、帰宅時間が安定しやすいと感じました。
家庭とのバランスを取りやすい働き方の一つだと思います。
② ドラッグストア併設薬局
ドラッグストア併設は、母体が大企業であることも多く、福利厚生がしっかりしている印象があります。
・年間休日が多い
・給料が比較的高め
・シフト制で早く上がれる日もある
・帰りに日用品を買って帰れる
収入と安定性を重視する方には魅力的な選択肢だと思います。
③ パート薬剤師
時間を優先するなら、パートという選択もあります。
・勤務時間が固定できる
・子どもを早く迎えに行ける
・プライベートの時間が増える
その分、収入とのバランスをどう考えるかがポイントになります。
家庭の状況に合わせた柔軟な働き方ができるのは大きなメリットだと感じました。
④ 企業勤務(薬剤師免許を活かす働き方)
土日休みで働ける企業勤務も選択肢の一つです。
・企業の管理薬剤師
・医薬品関連企業
・本社勤務
勤務時間が安定しやすい一方で、求人数は多くないため、情報収集が大切だと感じました。
⑤ 転職せずに今の職場で相談する
必ずしも転職が正解とは限りません。
・勤務時間を短くできないか
・家に近い店舗へ異動できないか
まずは今の職場で条件を変えられないか相談してみることも、一つの方法だと思います。
完璧な会社はないと感じた
転職会社で色々な話を聞いてきましたが、完璧な会社はありませんでした。
・給料が高いけれど帰りが遅い
・早く帰れるけれど年収が下がる
どこかで優先順位を決める必要があると感じました。
まとめ
子どもができると、働き方に対する考え方は大きく変わります。
大切なのは、
・自分にとって何が一番大切か
・どこまでなら妥協できるか
を整理することだと思います。
それでも、行動したり考えたりしなければ、理想の働き方には近づきません。
まずは情報を集め、自分の選択肢を知ることから始めるだけでも十分価値があると感じています。
子育て中に働き方を見直そうと思ったきっかけについては、こちらの記事にまとめています。
薬剤師は子育てと両立できる?現役薬剤師の体験から感じた働き方の現実 – 子育て薬剤師の働き方と転職|ワーパパ薬剤師 へ返信する コメントをキャンセル